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あくびじゅうたん
2010.08.31 Tuesday | category:仕事
ところで
2010.08.29 Sunday | category:雑記
メジロのたまご
2010.08.25 Wednesday | category:雑記
ひきつづきメジロの話。
コメント欄で
鳥の多くは1日に1個たまごを産み、
その間は巣を離れることも多いのだと
教えていただきました。
また、メジロの場合、たまごは
3個から5個とのこと。
そうなのか。知りませんでした!
今はすっかり、2羽交代でたまご暖め体制に入っている
メジロですが、それでもたまに巣を離れます。
留守を見計らって再びのぞいてみたところ、
(↑鏡に映してのぞいているところです。巣は
台に乗った私の、目線のちょっと上にあるので、
中までは見えないのです)
青白いたまごが4つ確認できました。
でもおそらく、そのうち1個は、
地面に落ちてしまったものだと思うのですが。
ところで。
気のせいかもしれませんが、
お昼のメジロは、口をぱかっと開けていることが
多いような気がするんだけど・・・
こんな感じで。
けっこうな長時間、ぱかーっと、開け続けています。
口を閉じているよりもお馬鹿さんぽく見えます。
たいへん愛らしいです。
コメント欄で
鳥の多くは1日に1個たまごを産み、
その間は巣を離れることも多いのだと
教えていただきました。
また、メジロの場合、たまごは
3個から5個とのこと。
そうなのか。知りませんでした!
今はすっかり、2羽交代でたまご暖め体制に入っている
メジロですが、それでもたまに巣を離れます。
留守を見計らって再びのぞいてみたところ、
(↑鏡に映してのぞいているところです。巣は
台に乗った私の、目線のちょっと上にあるので、
中までは見えないのです)
青白いたまごが4つ確認できました。
でもおそらく、そのうち1個は、
地面に落ちてしまったものだと思うのですが。
ところで。
気のせいかもしれませんが、
お昼のメジロは、口をぱかっと開けていることが
多いような気がするんだけど・・・
こんな感じで。
けっこうな長時間、ぱかーっと、開け続けています。
口を閉じているよりもお馬鹿さんぽく見えます。
たいへん愛らしいです。
メジロ
2010.08.20 Friday | category:雑記
ひとつ前の記事に書いた、
庭のハナミズキの木に巣をつくったメジロです。
ちょっとわかりにくいかもしれないけど。
居間に座っていると、ちょうどよく見える位置に巣があるのです。
さながら、メジロ劇場です。
朝いて、昼過ぎにいなくなって、夕方戻ってきて、
夜というか、宵の口は、いない
というような生活リズムであるようなので、
「この巣に安住しているのだろうか?」と気になり、
留守中の巣をついつい、こっそりのぞきこんでしまいました。
すると、
たまごがありました。
ひとつ。
たまごがあるのに、こんなに留守がちなものなの?と
意外に思い、
それまで以上に気にして見ていると、
あくる朝、巣から卵が
地面に落ちているのを発見!
「あっ!」と思い、拾って、あわててしまい、
メジロは不在だったので、
巣の中に入れて(戻して?)しまいました。
たまごの安否やいかに。
何故、落ちていたの?
戻してしまって大丈夫だったのだろうか?
そしてメジロは帰ってくるのか?
とドキドキ見ていると、
ちゃんと帰宅しました。
午前中ずっといて、昼過ぎにいなくなって、夕方戻ってきて、
夜また出かけた様子。(深夜はわかりませんが)
卵の異変に気づいていないのだろうか?
・・・というのが、昨日までの話です。
そして今日は、
昨日までよりずっと長く巣にいました。
卵を暖めているように見えます。
(今までより、頭の位置が巣の中に下がって見えるのです)
でも、ちょくちょく留守にします。
今は、見に行ったら、在宅でした(22時半現在)。
たまごは無事なのだろうか?
メジロの他に、ここのところハトも頻繁にやってきます。
近くに巣を作っている最中のようで、ハナミズキの小枝を
ポキポキと折って、どこかへ運んでいきます。
にぎやかです。
こんなこと書いてると、
メジロのことばかり気にしているようではないかと
気になるので、敢えてアピールしますが、
熱心に仕事もしているのです。
庭のハナミズキの木に巣をつくったメジロです。
ちょっとわかりにくいかもしれないけど。
居間に座っていると、ちょうどよく見える位置に巣があるのです。
さながら、メジロ劇場です。
朝いて、昼過ぎにいなくなって、夕方戻ってきて、
夜というか、宵の口は、いない
というような生活リズムであるようなので、
「この巣に安住しているのだろうか?」と気になり、
留守中の巣をついつい、こっそりのぞきこんでしまいました。
すると、
たまごがありました。
ひとつ。
たまごがあるのに、こんなに留守がちなものなの?と
意外に思い、
それまで以上に気にして見ていると、
あくる朝、巣から卵が
地面に落ちているのを発見!
「あっ!」と思い、拾って、あわててしまい、
メジロは不在だったので、
巣の中に入れて(戻して?)しまいました。
たまごの安否やいかに。
何故、落ちていたの?
戻してしまって大丈夫だったのだろうか?
そしてメジロは帰ってくるのか?
とドキドキ見ていると、
ちゃんと帰宅しました。
午前中ずっといて、昼過ぎにいなくなって、夕方戻ってきて、
夜また出かけた様子。(深夜はわかりませんが)
卵の異変に気づいていないのだろうか?
・・・というのが、昨日までの話です。
そして今日は、
昨日までよりずっと長く巣にいました。
卵を暖めているように見えます。
(今までより、頭の位置が巣の中に下がって見えるのです)
でも、ちょくちょく留守にします。
今は、見に行ったら、在宅でした(22時半現在)。
たまごは無事なのだろうか?
メジロの他に、ここのところハトも頻繁にやってきます。
近くに巣を作っている最中のようで、ハナミズキの小枝を
ポキポキと折って、どこかへ運んでいきます。
にぎやかです。
こんなこと書いてると、
メジロのことばかり気にしているようではないかと
気になるので、敢えてアピールしますが、
熱心に仕事もしているのです。
夏の庭
2010.08.16 Monday | category:雑記
都心での打ち合わせの時間に、すこし早く到着してしまいました。
時間つぶしにそのへんをぶらぶら歩こうか、と
地下鉄の階段を上って地上に出て、
びっくりしました。
ぶらぶらとか、そんな場合じゃなかった。
たいへんな暑さ。
* * *
夏の庭です。
ハナミズキの木。
昨年の個展のDM(いまだにHPのトップページに貼りっぱなし)に使ったハナミズキの絵は
この木を見て描きました。
しかしこの木は、故あって、冬までに切らなければなりません。
知ってか知らずか、今年は例年になく葉を繁らせています。
今朝気がついたのですが、シジュウカラ?が巣?をつくっていました。
「この白いもの、なんだろう」と近づいたら、
中に鳥が。
目があって、びっくりさせてしまった。
・・・帰ってきてくれるかな。
※今朝(17日)、再び巣に戻ってきているのを確認。
シジュウカラではなく、メジロでした!
時間つぶしにそのへんをぶらぶら歩こうか、と
地下鉄の階段を上って地上に出て、
びっくりしました。
ぶらぶらとか、そんな場合じゃなかった。
たいへんな暑さ。
* * *
夏の庭です。
ハナミズキの木。
昨年の個展のDM(いまだにHPのトップページに貼りっぱなし)に使ったハナミズキの絵は
この木を見て描きました。
しかしこの木は、故あって、冬までに切らなければなりません。
知ってか知らずか、今年は例年になく葉を繁らせています。
今朝気がついたのですが、シジュウカラ?が巣?をつくっていました。
「この白いもの、なんだろう」と近づいたら、
中に鳥が。
目があって、びっくりさせてしまった。
・・・帰ってきてくれるかな。
※今朝(17日)、再び巣に戻ってきているのを確認。
シジュウカラではなく、メジロでした!
つき
2010.08.13 Friday | category:仕事
フレーベル館の「キンダーブック」9月号の
うたのページに絵を描きました。
唱歌「つき」の絵です。
「でた でた つきが
まるい まるい まんまるい
ぼんのような つきが」
さいしょ
「つき」に絵をつけてほしい
と依頼をいただいたとき、別のうたを
思い浮かべていました。
「となりのおばさん こんばんは。
きれいな きれいな つきよです。
おばさん ごきげんいかがです?
いっしょにうたを うたいましょう。」
こっちです。
この歌のほうが、月のうたとして深く印象に
残っています。
となりのおばさんて
一体どんな人なのだろう?
となりのおばさんにわざわざ教えてあげたくなるほど
きれいな月だったんだなあと、
あれこれ想像せざるをえない歌詞なのですもの。
「ママのおなかをえらんだわけは・・・」
2010.08.07 Saturday | category:仕事
書中お見舞い申し上げます。
「ママのおなかをえらんだわけは・・・」(二見書房)の
装画と挿絵を描きました。
池川クリニック院長・池川明先生の胎内記憶についての本。
人気のシリーズの最新刊です。
たくさんの方々の支持をうけて、シリーズも5(…かな?)冊目を
数えました。
発売中です。
ちいさなひとの絵を、たくさん描きました。
デザイナーの生沼伸子さんが、洗練された愛らしい本に
仕上げてくださっています!
* * *
7月の終わりに、絵本を入稿しました。
可愛く出来上がるといいなあ。
不安でいっぱいですが、とてもとても楽しみです。
近日発売予定です。
そして今は、8月末の入稿を目指して、
年越しをテーマにした絵本の原画を製作中です。
今、家ではクーラーが使えないので…汗をかきながら
ストーブの絵など描いています。
でも、家は田舎なので、日が落ちれば暑さもひとだんらくし、
熱帯夜じゃない限り、涼しい風が吹くのです。
クーラーが使えなくてたいへんなんですよーとふれてまわって
いるのですが、といっても実は、言うほど大変じゃありません。
家の前に、とても小さいのですが林があるので、そのおかげも
あるのだろうか。
いや、わたしが、暑さに強いだけかも。
仕事部屋の窓からの景色です。
これを林と呼んでいいのだろうか?
(奥は、急な斜面になって下っています)
林の定義って何だろう?
りすもいるし、春には山桜が咲きます。
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